唐津市議会 2022-09-15 09月15日-07号
総務省の市町村別の職種別職員数によると、2020年4月1日現在の司書、司書補、学芸員、学芸補の合計職員数は市内で計7人で、人口規模と産業構造が似ている自治体では、最多が成田市の千葉県ですね、26人で、22団体中で下から数えたほうが早いという状況です。 統計では、近代図書館で選任が11人、そのうち8人が司書、司書補で、非常勤と臨時職員が9人、そのうち3人が委託派遣とのことです。
総務省の市町村別の職種別職員数によると、2020年4月1日現在の司書、司書補、学芸員、学芸補の合計職員数は市内で計7人で、人口規模と産業構造が似ている自治体では、最多が成田市の千葉県ですね、26人で、22団体中で下から数えたほうが早いという状況です。 統計では、近代図書館で選任が11人、そのうち8人が司書、司書補で、非常勤と臨時職員が9人、そのうち3人が委託派遣とのことです。
人事院及び佐賀県人事委員会によります企業規模及び事業所規模が50人以上の民間事業所を対象に、職種別民間企業実態調査が実施され、その結果を踏まえて勧告がなされております。 今年の調査では、月例給につきましては、公民、「公」と「民」という意味ですが、公民の給与格差が小さいため改定しないとされました。
今年度の教職員の欠員状況について答弁をお願いしたいんですけれども、教職員の職種別に県費の教職員で未配置の学校数と人数、それから、市費の職員についても答弁をお願いいたします。
職種別、あるいは地域別の最低賃金の引き上げなんかも私としては取り組んでいきたいし、議会としても地方の声を上げていきたいというふうに考えているところです。 ちょっと私の私見が入りまして、国の話になってしまいましたが、今後、こういった国の状況を受けまして、総合戦略の見直しが行われていくだろうと思いますが、佐賀市として総合戦略の見直しに向けて、今後どう取り組んでいかれるのか、お尋ねいたします。
現児童クラブの支援員の賃金につきましては、みやき町としまして、職種別に額の設定をしているところでございます。通常、放課後児童クラブにおきましては5時間の勤務ということで日額4,645円、時給929円で支払いをしているところでございます。
これを職種別に見てみますと、従来から職を求める人が多い事務職ですとか販売職のほうで求人数が求職者数を下回る一方、警備関連、建設関連、福祉関連では求人数が求職者数の2倍を超えております。依然として、人手不足の状況にあるというところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。 ◆30番(白水敬一君) では、再質問をいたします。
その内容でございますが、まず、勧告に当たりまして、佐賀県職員給与実態調査及び職種別民間給与実態調査が実施をされまして、その結果に基づき県職員の行政職と民間のこれに相当する職種──事務職、技術関係を含めましてでございますが、その役職段階、学歴、年齢の条件を同じくすると認められる者同士をラスパイレス方式によりまして比較が行われ、その結果、県職員の給与が民間給与を1人当たり平均237円、0.06%でございますが
また、今回、町内また県内の企業規模が50人以上の職種別給与の実態調査と。民間の給与の実態調査に基づいて、このような人事院勧告が出されているわけでございますけれども、この民間給与との格差というのは、今、非正規労働者がふえている中で非正規労働者を加味したものなのかですね。正規労働者と非正規労働者がおられますね。
そこで、給食センターの職員体制について、正職員の職種別、また、嘱託職員、臨時職員のそれぞれの人数をお伺いいたします。 また、ローテーションとして、月曜日から金曜日までどのように組まれているのでしょうか。さらに、食材を扱う施設であり、危機管理も重要になりますので、感染症のある病気の予防対策と発生した場合の対策、これは職員のローテーションのことも含めてお伺いをいたします。
就業状況につきましては、職種別の延べ日人員の多い順で申し上げますと、除草作業、剪定作業、屋内清掃作業の順となっております。 以上でございます。 ◎田中泰治 環境部長 私のほうからは、佐賀市内における特定外来水生生物の確認状況についてお答えいたします。
なお、これを法人単位の職種別に申し上げますと、介護職員、いわゆるヘルパーが1法人当たり平均2.03人、看護師が同じく平均1.06人、介護支援専門員、ケアマネージャー等が同じく平均0.15人、それぞれ不足しているとの回答でございまして、これまで看護師やケアマネージャーなど資格を持った方についての人員不足が大きいものと考えておりましたけれども、実際には、ヘルパーさんの人数に不足を感じているところが多く、
そのうち女性が88名、それから、88名の女性のうち、職種別には一般職が47名、その内訳ですけれども、保育士が18名、保健師が10名、栄養士が2名、調理員が11名というようなことになっております。 現在、町では職階制というようなことを適用しております。職務の級といたしましては、1級から6級の職務として主事、主事補の職務から部長の職務までが定められています。
これは国土交通省が毎年10月に公共工事に従事する建設労働者の賃金支払い実態を調査し、都道府県別、職種別に年1回、年度当初に単価を設定されているものでございます。
ここでは特に職員の任用に関して透明性や公平性が担保されていることや、また、職種別民間給与実態調査の実施により、市内の民間事業者の給与を把握でき、実態に即した勧告ができるといったメリットがあるとのことでした。佐賀市におきましても、今後はこういった専門的かつ高度な人事行政を確立する必要があると考えるため、人事委員会の設置についての考えをお伺いいたします。
しかしながら、国におきましては、いわゆる人事院でございますけれども、官民給与比較に最適な独自の調査ということで職種別民間給与実態調査、それから国家公務員給与等実態調査というのを実施されておりまして、これに基づいて、いわゆる官民格差について結果を求められているということでございますので、私どもにつきましては、いわゆる人事院会制度、これを持ち合わせておりませんので、こういった唐津市内の民間給与の実態がどうなのかということの
2013年度の単価、これをちょっと、10%、昨年よりも上がりましたよというふうなことでございましたけれども、私もちょっと調べてみますと、2013年度の単価の職種別単純平均を見ると、普通作業員が14,538円、前年度比16.7%、鉄筋工が17,981円、同15.4%、型枠工が18,356円で同15.6%、いずれの職種も前年度に比較し15%前後の上昇となっております。そういうふうに書いております。
職種別の新規求人数でございますが、医療、福祉関係、製造業関係が前年より大幅に伸びておりますが、その他の建設業、それから卸小売業、サービス業などは減少しているというような状況でございます。 また、有効求人倍率は0.59倍ということで、前月比では0.05ポイント減少しておりますけれども、平成23年1月期の0.53倍と、これと比較をいたしますと0.06ポイント上昇しておるというような状況でございます。
業務委託における適用範囲の拡大と職種別賃金の導入、2番目に継続雇用の確保、3番目に下請者の下請価格などの改善ということで、一部改正をされておると聞きます。やっぱり積極的に現実に合った条例をしようという、この市の、また市長の勇敢な決断に私は敬意を表したいというふうに思うわけでございます。
地域密着型サービス事業所の運営につきましては、配置職員の人員基準といたしまして、グループホームでは常勤換算で最低6名が必要で、その職種別で申しますと、管理者が1名、ケアマネージャーが1名、介護職員が4名の6名でございます。小規模多機能型居宅介護におきますと、常勤換算で最低10名となります。
そして2つ目の質問として、21年度の最終採用者数、要するに平成22年4月1日採用の分でございますけれども、採用者の人数を上級、中級の職種別でお願いをいたします。 以上、それぞれに御答弁をいただいて、総括質問といたします。 ◎御厨安守 総務部長 重松議員の質問、まず1点目の自治会組織についてお答えいたします。